PERK

April 30, 2021 / CULTURE

俳優・中田クルミによる
デジタルガジェットの新連載。
第1回のテーマは“Apple製品”

知らなかった頃にはもう戻れない。
実は便利な機能だらけのAirPods Pro

音楽、動画、オンライン会議など多様なシーンで活躍するAirPods Pro。ほかにはないハイスペックなノイズキャンセリング機能に、「あってよかった」としみじみ実感しているそう。

AirPods Pro
インイヤーヘッドホン。アクティブノイズキャンセリング機能に加え、外部音取り込み機能を搭載したカナル式のモデル。

 お次はAirPods。私はProとAirPodsを使い分けているんですが、今回はAirPods Proの何がすごいかについて語りたいと思います。まず、ノイズキャンセリング機能が本当に優秀! 個人的に好きなのは、外部音取り込みモードというもので、周囲の音を聴きたい時はワンタッチで切り替えられるんです。音楽を聴きながら、外の音もしっかりキャッチできるという状態が作れて、「これはなんだかんだいいなぁ」と使うたびしみじみ思います(笑)。使用シーンとしては、移動と、あと動画を視聴する時と、最近はZoomでやり取りする時も全部これを使ってますね。しかも、Apple製品なら複数の端末と同時接続ができるんですよ! すごくないですか? MacBookと、iPhoneと、iPad mini全部に繋げられて、それぞれから出ている音が聴こえるんです。例えば、MacBookで音楽を聴いている最中にiPhoneで電話が鳴っても気づけるし、そのまま通話ができる。こうやって具体的なシチュエーションを想像すると便利さがわかってもらえるんじゃないかと思います。Appleのガジェットを複数持ちしている人には、ぜひ取り入れてもらいたい使い方ですね。
 ちなみに、AirPodsとの使い分けなんですが、実は私、カナル式ってちょっと疲れちゃうタイプみたいで。もしかしたら1gちょっとの差とはいえ重さを感じちゃうのかな? そんなこともあって、長時間使用する時は軽くて耳馴染みのいい先代モデルを使いますね。こっちなら何時間つけていても疲れないので、割りとこちらも活躍しています。

カラビナのついた「Wind and Sea」×「CASETiFY」のコラボケースに収納。

 AirPodsといえば、“野生のAirPods”って言われたりするくらい落ちやすい疑惑もあると思うんですが、このProは耳に直接当たる部分、イヤーチップのサイズを自分の耳の形に合わせて選べるんです。だから走れるし、踊れる。私はつけたままYouTubeを見てTWICEとか踊ったりしてます。こんなエピソードが少しでも不安を解消する手助けになればいいんですが(笑)。

Apple Watchがあれば
ストレスフリー&アンチエイジング

広く知られている運動などの健康管理機能のほかにも、生活や仕事のちょっとしたストレスを解消する便利機能が満載。中田さんのライフスタイルを一変させてくれたというApple Watch。

Apple Watch Series 6
ワークアウトや健康管理機能に長けたスマートウォッチ。6からはディスプレイの表示機能が進化し、常時表示や屋外でも見やすい調光を実現。

 最後に紹介するのはApple Watch。こんなに生活が変わる! という推しポイントを紹介したいと思います。私がApple Watchを手に入れたのは、2020年の最初の自粛期間が始まるちょっと前で、本当に持っていてよかったと思いました。自粛期間中、月に130kmくらいのペースで散歩をしていて。その間、「ナイキ」のランニングアプリ「Nike Run Club」でずっと計測していたんですが、スマホで細かく結果が見えるんです。成果がわかるとモチベーションが全然違いますね。それに、私はガジェットオタクであると同時にナイキフリークでもあるので、履いている靴を設定しておくと靴の寿命がわかるのもありがたいですね。新しいスニーカーの買い替え時も教えてくれるとは、なんて無駄がないんだろうって感動しました(笑)。アプリでは累積の結果も見られるので、例えば2020年は640kmとか。この靴では何kmとか。何気ない運動がきちんと記録や思い出になるっていうのは、達成感が違いますね。
 それとヘルス管理系でもうひとつ。プリインストールのフィットネスアプリがあって、ムーブ、エクササイズ、スタンドという3種類のアクティビティリングが運動量のバロメーターになってくれるんです。スポーツやワークアウトだけじゃなく、日常生活での動きもちゃんと運動としてカウントしてくれるし、逆に運動量が足りてなくて不健康になっていっているのも目で見て実感できるので、これを使い始めてから意識的に動くようになりましたね。だから今は、ヘルスケア&アンチエイジング街道まっしぐらです(笑)。
 続いて、生活がめちゃくちゃ快適になるという推しポイントなんですが、まず料理をする時に大活躍。「Hey,Siri! タイマーで10分測って」と言えば、「はい、10分からカウントダウンします」と反応してくれるので、手が離せなくてスマホを触れない時に重宝しています。もちろん生活の中で活躍するシーンは料理のタイマーだけじゃなく、LINEも内容が見られてスマホを触れないシチュエーションでとても助かります。音声で「了解です!」とか、簡単な返事ができるのもすごく便利!
 あと、iPhoneってサイレントにしていてもアラームだと音が鳴っちゃうじゃないですか。誰かと一緒にいるとか、ミーティングとか、気づかれたくないけどどうしても次の予定があってアラームを設定しておきたい時、Apple Watchだとバイブで通知してくれるので周りに知られずに済むんです。私の場合は、ドラマや映画の撮影現場でとても助かっています。収録の現場って絶対音を鳴らしちゃいけないんですよね。だから制作スタッフさんがApple Watchをつけてアラーム機能を使ってる場面をすごくよく見かけます。電話やLINEが来ても音が鳴らない、かつ自分だけにわかるバイブ通知は、ハラハラ・ドキドキのストレスから解き放ってくれる神機能だと思っています。ちなみにApple WatchはiPhoneがないと使えないモデルか、iPhoneがなくても使えるモデルかが選べます。

Amazonで購入したチェーンのバンドでファッションにマッチするようカスタマイズ。

 最後に、身に着けるものだからこそデザインについても。私はチェーンのバンドが欲しくて、Amazonで「Royce&Roland」というブランドのものを買いました。これはMacBookやiPad miniのステッカーや、AirPods Proのケースにも共通して言えることなんですが、ベースがシンプルでカスタマイズ性が高い分、自分の好みや、その時の気分に合わせてデザインが変えられるのがいいですよね。もちろんiPhoneも。自分のお気に入りにカスタマイズできて、持っているだけで気分が上がる。Apple製品すべてに言える“推しポイント”です。

 というわけで、連載第1回目となったApple製品の紹介、いかがだったでしょうか? まだ持っていない、買いたいけどどれにしたらいいのかわからないという人の参考になっていればうれしいです! それではまた次回、中田クルミでした!

PROFILE

中田クルミ
1991年栃木県生まれ。俳優・モデル。現在放送中のTBS系金曜ドラマ『リコカツ』に城木里奈役で出演中。デジタルガジェットをはじめ、ゲームや漫画といったサブカル全般にあかるく、イラスト、手芸、料理、DIYなど多趣味で多才なことでも知られている。
Instagram_@kurumi_nakata

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