素足ではける秋冬のサンダルとしてストリートでもおなじみとなった
〈SUBU〉を2人の“INDEPENDENT GIRL”がセレクトし、
趣味とファッションの2つのコーディネートに合わせてもらった。
一人目のVol.1はモデルのチバユカさんが登場。
〈SUBU〉の魅力が表れたマイスタイル、注目です!
MODEL_Chibayuka (Gunn’s) PHOTO_Haruki Matsui
FILM_Kei Doguchi FILM EDIT_Kouki Hirano
TEXT_Fuka Yoshizawa (PERK) EDIT_Yoshio Horikawa (PERK)
もちろん、〈SUBU〉は以前から知っていました。
冬に裸足ではけるようだけど、
『ホント⁉』と半信半疑でしたが、ホントでした(笑)。
厚みがあって軽く、
何よりも足が暖かくてびっくり。
末端冷え性の私でも、
これがあれば真冬もポカポカで過ごせそうです!
登山の時にミネストローネや肉団子スープなどを作って持って行くんですけど、クタクタで山頂に着いて〈SUBU〉にはき替えたら、倍以上の開放感を味わえてスープもよりおいしく感じそう(笑)。フィット感があるので、リフトに乗っていても脱げる心配がなかったです。あと、冬はスキー場の室内でも使いたい。いつもはスニーカーだけど、紐を結ぶ必要がないし暖かいしで最高です。ストーブに近づいても難燃素材だから安心ですしね。ひと癖ある柄も気に入りました。普段もアウトドアの時も無地が多いので、足もとにポイントを持ってくるにはちょうどいいし、多色使いだからいろんな服と合いそうです
このぽってりとしたフォルムにはゆったりシルエットが合うだろうなと、デザイン性のあるパーカーとバルーンスカートでカジュアル過ぎない、少しモードなスタイルを意識しました。この格好で映画館に行きたいですね。見た感じはきれいめなんだけど、足もとはめちゃくちゃリラックスできるっていう(笑)。新幹線や飛行機での移動中、ショッピングの試着時もサッと脱ぎはきできて便利そう。普段はオーバーサイズのパンツなどカジュアルなスタイルが多いけど、足もとが〈SUBU〉なら抜け感が出るので絶対に合いそうだし、白だから靴下でも遊べる。カラーソックスや柄の入ったものと合わせたいですね
PROFILEチバユカ
2017年よりモデルの活動を始めて今年で6年目。友人が手がけているNFTアートをサポートすることが最近の楽しみ。オフはアクティブに活動し、「今年の夏は北海道旅行や野外フェスを堪能したので、冬はスキーや雪遊び、それから温泉にも」と計画中。
@_chibayuka_
INFORMATIONイデアポート 0120-901-049
http://www.subu2016.com
@subu_tokyo_japan