仕事での私、プライベートでの私、
いつもナチュラルな感性でいたいから「SUBU」を履く。
ON・OFFどちらのシチュエーションにも、
バランス良く抜け感を演出してくれる、
リラックスムードの“マイサンダル”を
2人のPERKガールがピックアップ。
PHOTO_Haruki Matsui(TRYOUT)
MOVIE_Tomoya Yamashita(Foolish), Kouki Hirano(TRYOUT)
EDIT&TEXT_Yoshio Horikawa(PERK)
「リモートワークも増え、PRを担当しているアパレルブランドのオフィスには週に2日ほど出勤しています。前職では勤務中にビーサンに履き替えることもありましたけど、今は『SUBU』。ビーサンのように急な来客時に慌てることがないし、職場でも違和感がないですよね。一日中ほぼ立ちっぱなしの展示会の休憩中にも良さそう」
「今の家に住み始めて1年半くらいが経ちます。休日には部屋にある植物をベランダに運んで、水やりをしてからそのままここで過ごすことも。『SUBU』はホールド力があって履き心地がいいから、リビングでも愛用中。奥行きのあるソファが定位置なんですけど、ここで読書したりNetflixを観たりするときも『SUBU』が欠かせません」
「まだ数ヶ月しか履いていないけど、秋から冬かけてはさらに活躍するはず。クッション性と防寒性が高く、仕事だと早朝の撮影時に重宝しそうです。あと自宅はメゾネットタイプで冬場はかなり冷えるので、『SUBU』に足元から温めてもらいたい(笑)。最近散歩にも履いてみたところ、やっぱり良かったです。外履き用と室内履き用2足あれば、よりいいかも」
山本莉昌子 / PR
大阪府出身。大手アパレル企業にてプレスアシスタントを経て、「メゾン ド リーファー」のPRや美容コンテンツのバイヤーを担当。その後、「ミュラー オブ ヨシオクボ」のPRを経験し、2021年9月に独立。D2Cブランドを中心に、さまざまな分野のPRに挑戦中。
Instagram_@yama_riyo
INFORMATIONイデアポート TEL_03-5731-7593
http://www.subu2016.com
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