〈プロケッズ〉が紡ぐ
水村里奈の休日ストーリー
自分の視界に入りやすい足元には、その日の気分が表れる。だからこそ、新しいシューズをおろした日は心が少し弾んで、
何でもないシーンが特別に思えたりするもの。日常の中に潜む“小さなときめき”をテーマに、
コンテンポラリーダンサーの水村里奈さんに〈プロケッズ〉の「ロイヤルプラス」を合わせてもらった、とある一日をお届け。
赤と青のパワーストライプが、ほんの少しの幸せと彩りを届けてくれる👟
PHOTO_Haruki Matsui
EDIT&TEXT_Maria Ito, Mizumo Uehara (PERK)