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girl in red

May 07, 2021 / NEWS

“Z世代のクィア・アイコン”が
待望の1stアルバムをリリース

ノルウェー出身22歳のシンガー・ソングライターであり、“Z世代のクィア・アイコン”でもあるマリー・ウルヴェンのソロプロジェクト、girl in redがデビューアルバム『if i could make it go quiet』をリリース。あのビリー・アイリッシュの実兄フィニアスを共同プロデューサーとした迎え、マリー自身のメンタルヘルスとの闘いがダイレクトに綴られた先行シングル「Serotonin」を含む全11曲を収録。セクシュアリティのカミングアウトを伴った「I Wanna Be Your Girlfriend」がThe New Yorkの年間ベスト楽曲トップ10に選ばれてから早4年。INDEPENDENT GIRLの心に響くリリカルでクールなオルタナティブポップが、この一枚に凝縮されている。

INFORMATION

girl in red(ガール・イン・レッド)
『if i could make it go quiet』(イフ・アイ・クド・メイク・イット・ゴー・クワイエット)
発売中
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