PR女史がアクティブシーンを舞台に
〈IZIPIZI〉のサングラスをプロモーション!
機能美なうえに、その日の気分やスタイルに合わせてセレクトできる豊富すぎるラインナップが魅力の〈IZIPIZI(イジピジ)〉。
そんなフランス発アイウェアブランドからリリースされているサングラスを、2人のPRがアクティブシーンを舞台にレコメンド。
チャプター1は、多い時は月1、2回のハイペースで登山を楽しんでいる佐竹 彩さんとともに、
山梨県の本栖湖の北岸に位置する中ノ倉峠へ。ハイクスタイルと〈IZIPIZI〉の相性はいかに?
PHOTO_Anna Miyoshi
EDIT&TEXT_Yoshio Horikawa (PERK)

PROFILE
Aya Satake
佐竹 彩/神奈川県横浜市出身。10年ほど前に屋久島に行ったことを機に登山に魅了され、現在はアウトドアブランドのPRを手がける。登山以外にもサーフィン、ランニング、自転車といったアクティビティも楽しむ。一方、着物も趣味とし、2024年より振袖レンタルや着付け、記念撮影などを行う「着物屋おせん」を江ノ島にて運営する。
アイコニックなムードのサングラスが
軽やかな初夏のハイクスタイルに映える
「今日やって来た中ノ倉峠は、わりと低山ということもあって平らな道を小走りできるくらいの身軽なスタイルを意識しました」と、薄手のナイロンジャケットにベスト型バックパックを重ね、タイツにトレッキングシューズを合わせた佐竹さん。サングラスは丸みを帯びた印象的なフレームで、柔らかな雰囲気を与える#D Light Tortoiseをセレクトしてくれた。99.9%UVカットのレンズを使用しており、この日のような快晴で日差しが強い日にこそうってつけ。「カモフラっぽい柄のサングラスって、意外とシーンやコーディネートを選ばずに使えますよね。初夏のハイクスタイルにもいい感じで映えると思います」





高光条件でのハイキングなどのアクティビティのために、プロチームと共に設計されたフルフレームモデル。自由に取り外せるサイドシェルが、真横からの光や紫外線をシャットアウト。軽さ、柔軟性、衝撃や汗への耐久性も申し分なし!
(L to R)ZENITH POLARISED Night Blue ¥11,880, ZENITH POLARISED Sage Green ¥11,880, ZENITH POLARIZED Hazel ¥11,880
ワンマイル的なリラックススタイルに
ツートーンのクリアフレームをチョイス
旧千円札に描かれている“逆さ富士”が望めることでも知られる、中ノ倉峠の頂上からの眺望や澄み切った空気を堪能した佐竹さん。下山した後はTシャツやシアー感のあるスカートに着替えて、新鮮な地野菜などの直売所がある「道の駅富士川」へ。「登山のあとはお風呂に直行することも多く、ワンマイル的なちょっとユルい格好が好みです。このツートーンのサングラスもリラックスしたい時にぴったりで、完全にクリアじゃない少しイエローみのある絶妙なフレームが気に入りました。ファッションだけじゃなくシーンに合わせてサングラスをかけ替えると、気分もリフレッシュされます」




INFORMATION
イデアポート 0120-901-049
https://www.izipizi-ideaport.jp/
@ideaport_official_izi