PR女史がアクティブシーンを舞台に
〈IZIPIZI〉のサングラスをプロモーション!
機能美なうえに、その日の気分やスタイルに合わせてセレクトできる豊富すぎるラインナップが魅力の〈IZIPIZI(イジピジ)〉。
そんなフランス発アイウェアブランドからリリースされているサングラスを、2人のPRがアクティブシーンを舞台にレコメンド。
チャプター2は、白井里奈さんと都内のテニスコートへ。「おばあちゃんになってもずっとテニスを続けたい!」と話す彼女に、
2つのコーディネートそれぞれに合うサングラスをかけてもらった。
PHOTO_Anna Miyoshi
EDIT&TEXT_Yoshio Horikawa (PERK)

PROFILE
Rina Shirai
白井里奈/東京都出身。スポーツブランド勤務を経て2020年にフリーのPRとなり、昨年法人化。10年ほど前に中学卒業以来テニスを再スタート。友人や仕事仲間と「SHIRAI TENNIS CLUB」を発足して定期的に汗を流すほか、海外出張の際にも現地のテニスクラブに飛び込みで参加するほどの熱量を注ぐ。
テニスならではの白一色の爽やかなスタイルに
アイスブルーのサングラスが際立つ
「SHIRAI TENNIS CLUB」オリジナルのスウェットのセットアップに同じく白のキャップやスニーカーを合わせた、もともと社交の場で親しまれていたというこの競技らしい清潔感のあるスタイリング。そんな白のワントーンに、光の乱反射を抑える偏光レンズを使用したアイスブルーのウェリントン型サングラスが映える。「スポーツに適したモデルだけあって、前後左右に走ったりラケットでボールを打ったりする時に、まったくズレないことに驚きました。かけていることを忘れるくらい気にならなかったです。紫外線をしっかりブロックしてくれるのも、これからの時期にはかなりいいと思います」
着用モデル
JOURNEY Icey Blue ¥9,680






撥水性、耐塩性、耐擦傷性の三拍子がそろい、あらゆるアクティビティ、特にウォータースポーツに適したモデル。メンズ、ウィメンズを問わずかけられるデザインは、どんなスポーツウェアにも馴染んでくれる。
(L to R)HORIZON Black ¥11,880, HORIZON Sand ¥11,880,
HORIZON Hazel ¥11,880
リラクシングなカジュアルスタイルと好相性の
夏が待ち遠しいビビッドなクリアフレーム
朝から2時間みっちりテニスをエンジョイしたあとは、テニスウェアからサマーウールのアンサンブルや同素材のパンツに着替えてクラブのメンバーと一緒にランチへ。トップスの色に合わせてバッグとスニーカーはピンクを、サングラスはエネルギッシュなオレンジのクリアフレームをセレクトした。「例えばハイブランドのサングラスだとこういったカラーモデルはなかなか手に取りづらいと思いますけど、1万円を切る価格帯の〈IZIPIZI〉であれば選択肢が広がりますよね。特に夏を感じさせるクリアフレームが素敵で、普段のスタイルだけでなくフェスやアウトドアでも存分に活躍してくれると思います」




INFORMATION
イデアポート 0120-901-049
https://www.izipizi-ideaport.jp/
@ideaport_official_izi