Art Culture Street. × PERK
Visitor Presents

May 10, 2024 / FASHION

イベント来場者への
プレゼントアイテムを一挙紹介!

PERKが打ち出したい“INDEPENDENT MIND”を持ったクリエイターやアーティストが集うイベント「Art Culture Street.」×PERKを5月11日(土)、12日(日)の11:00~21:00に渋谷PARCO10階の「ComMunE」にて開催。こちらのイベントではPERKが日頃お世話になっている全22ブランドにご協力いただき、来場者に向けた豪華プレゼントの抽選会を実施。その全ラインナップを一気見せ!

PHOTO_Haruki Matsui
EDIT&TEXT_Maria Ito(PERK)

AIGLE

街でこそはきたいアウトドアサンダル

脱ぎはきしやすいオープンタイプの「コーレイ」から、日本限定カラーが登場。フレンチブランドさながらのクラフトマンシップが魅力で、文句なしのクオリティを誇る。つま先にかけてコロンとした丸みのあるフォルムがかわいい。この夏、デイリーにはけるサンダルとして間違いなく重宝しそう。
コーレイ
@aiglejapan

asics 

パワフルに攻める?
それともシックにキメる?

ブルガリアを拠点とするキコ・コスタディノフ・スタジオによるキュレーションで「GEL-TERRAIN」を再構築した、主役級のカラーが目を引く一足。一方の「GT-2160」は、オールブラックという潔さ。シームレスなデザインがインダストリアルなムードをまとい、知的な印象を演出してくれる。
US4-S GEL-TERRAIN(左)、 GT-2160 NS(右)
@asics_japan @asics_sportstyle_jp

Bijou R.I

リボンで手元をラッピング

日本のアクセサリーブランド〈ビジュー アール・アイ〉。リボンだけど甘さははなく、適度なトレンドも感じられるからこそファッションとの相性も申し分なし。小さくても、しっかりと存在感のあるモチーフのジュエリーをさらっと取り入れるのが気分!
リボンリング
@bijouri


CAMPER

心躍るポップなサンダル

ここ数シーズン勢いが増す〈カンペール〉の今季のコレクションは、コブラからインスピレーションを得た「コバラ」に注目。完全リサイクル可能の単一素材でできていて、爽やかな1トーンで彩られ足元を軽快に。新登場のフラットモデルもお見逃しなく!
Kobarah Flat(左)、Kobarah (右)
 @camper_japan

CHAROL

何かと頼りになる名脇役

ブランドのモノグラムが胸元に小さく刺繍されたタンクトップ。インナーとしてレイヤードしたりカットソーの上に重ねたり、これからのシーズンにさまざまなスタイリングに使える。各々のタンクトップスタイルをアップデートして!
モノグラムリブタンクトップ
@charol___official

D’ORSAY 

想像力に託されたキャンドル

パリで1830年から続く超老舗フレグランスメゾン〈ドルセー〉。一日が終わり、また次の日へと変わる「00:00」は、ウッディでグリーンを連想させるフレグランス。深夜なのか朝なのか、どちらとも言えない「03:50」は、ジェンダーを解き放つムスキーな香り。ぜひ、お家に招いてみて。
03:50 この前と同じところ(左)、00:00 頂点で(右)
@dorsay.japan

Eleph

ウィットに富んだモチーフで保護猫支援

絶滅危惧種である象をミューズとする、タイに拠点を置くライフスタイルブランド〈エレフ〉のぬいぐるみバッグ。今回の「Art Culture Street.vol.3」のテーマ“いぬねこ”にちなんで、キャットモチーフのバッグをチョイス。耳には去勢済のVカットが施された、こだわりのデザイン。
折りたたみバッグ猫Lサイズ
@elephjp

IZIPIZI 

軽量で実用的。ウェルカム、夏の太陽!

これからやって来る夏を歓迎するためにも、絶対に持っておきたいサングラス。〈イジピジ〉のなかでもクラシックタイプのフレームは顔の印象を柔らかく見せてくれ、マットな質感はビジネスシーンにも使える。この主張しすぎないバランスが秀逸!
サングラス
@ideaport_official_izi

JBL

ずっと聴けるし、ずっと眺められる

アップテンポな音楽をかければパーティ仕様のライトに、環境音を流せば癒しのライトに、といった具合に音に合わせてパーソナライズなライトショーを360度解き放つ画期的なスピーカー。頼もしすぎる相棒と共に、新しくてディープな音楽の世界に触れてみて。
Pulse 5
@jbl_japan

MINNETONKA 

ヴィンテージになるまではきたい一足

ネイティブアメリカンのDNAを継承し続ける〈ミネトンカ〉のモカシンシューズ。ヴィンテージの民族調ワンピースを合わせて、思いっきりウェスタン気分を味わいたい。何かと合わせやすいブラウンでまとめるのもいいし、トレンドカラーの赤で遊び心を取り入れるのもかわいい。
KILTY
@minnetonka_japan

NAKANO
STYLING TANTO

パーマスタイルは、
メンズもウィメンズもこれにキマリ

紫外線やヘアカラーによって起きるダメージを補修しながら、乾燥した髪にうるおいを与えるスタイリング料。遊びのある動きとウェットなツヤを両立したグリースと、適度なセット力でカールを持続的に表現するワックスでパーマスタイルが自由自在!
ナカノ スタイリング タント グリース 4 (左)、ワックス 5(右)
@nakanoseiyaku_jp @nakanotanto

NEW ERA®

夏の相棒として絶対に手放せない!

大きなつばが女性らしく、日焼け対策もばっちり。〈ニューエラ〉が独自開発した軽量かつストレッチ性のあるポリエステルを使用した、蒸れが軽減されたアドベンチャーハット。これがあれば、燦々と輝く日差しが待ち遠しくなる!
アドベンチャー ワイドブリム
@newerajapan
@newerawomenjp

NEW ERA®

お出かけを快適にする便利アイテム

オールシーズン使える肌触りのいいニット地を使用したバケットハット。それに合わせたいのがコンパクトなショルダーポーチ。ストラップを取り外してバッグinバッグとしても使える、これぞまさに一石二鳥のアイテム。
ニットバケット、スクエア ショルダーポーチ
@newerajapan
@newerawomenjp

NOUNLESS

環境に配慮した粋な計らいをロゴT

シンプルなTシャツかと思いきや、花や葉、根などから染料を抽出するボタニカルダイ染めのボディを採用。“その時代の空気とパーソナリティを身に纏う”というブランドのメッセージをグリッターのロゴプリントに込めた。自分らしさが引き立つスタイリングを見つけたくなる!
ボタニカル ダイ オーバーTEE, タンクトップ
@_nounless

OUTDOOR PRODUCTS

今こそレトロスポーツなバッグが気になる

おなじみのナイロン素材の端正なバッグから、ラウンド型とデイパックをセレクト。デニムにタックインしたTシャツや、あえてオールドスクールに振り切ったスタイリングに合わせたい。ピンズや缶バッジでオリジナルカスタムを楽しんで。
デイパック スモール(左)、ロールボストン スモール(右)
@outdoorproducts_jp

SUBU

楽ちんサンダルを、モードにはきこなす

〈スブ〉のサンダルを横から見た姿をデザインした、オリジナルのキルティングデザインの「パッカブル」。スタンダードなフォルムをかっこよくファッションに合わせるなら、潔くオールブラックか、はたまた煌めくシルバーか。両方欲しい……。
PACKBLE Outline
@subu_tokyo_japan

THE NORTH FACE

ストリートスタイルに落とし込んで

日常生活からライトなアウトドアアクティビティまで、サンダル感覚ではけるアウトドアスニーカー。スリットアッパーデザインは、通気性がよく快適。アウトドアディテールをスタイルのエッセンスとして取り入れたい!
VECTIV Travel Breeze
@thenorthfacejp

THINGS THAT MATTER 

肩は隠して両脇見せる! 

“その先の感覚を纏う”をコンセプトとした〈シングス ザット マター〉。上品な光沢が美しいリブと、カットワークにひとクセきかせたモダンなデザイン。ブランドの新しいトライアングルモチーフもポイント。カジュアルに潜む、センシュアルなムードを感じて。
NOTCH ARM CROPPED RIB TOPS
@thingsthatmatter.jp

UGG®

スタイルアップを叶える厚底靴

ぽってりと丸みを帯びたソールがチャーミング。 軽量でクッション性が高くはき心地もいい。ルーズソックスに合わせれば、2000年代のムードを楽しめる。まだまだ人気継続中の厚底、今シーズン一足は持っておきたい。
Goldencush
@uggjapan

VANS

ニュースタンダードに君臨!?

90年代のスタイルからインスパイアされた、「スポーツロー」。シンプルなVサイドストライプを外側にのみ採用したミニマルなシルエットが、より洗練された印象を与える一足。レトロな雰囲気はそのままに、つま先をスリムに調整して現代らしいスタイリッシュなシルエットへと進化させた。最新スニーカーの潮風は“クラシック回帰”にあり!
SPORTS LOW
@vansjapan

WIND AND SEA

7枚の花びらが初夏気分を盛り上げる

スタイリストやフォトグラファーなど、幅広く活動する熊谷隆志氏がクリエイティブディレクターを務める〈ウィンダンシー〉。「ヘプタゴン」シリーズは、Tシャツやビーニーに、7枚の花びらモチーフがプレイフルに咲く。
ヘプタゴンWind And Tee, ヘプタゴンシングルビーニー
@windandsea_wear

YOBEK 

うるおいを与え、丁寧に耕す

泡立ちがよく、どんなタイプの肌も優しく洗いあげてしっとりと潤うボディクレンザーと、濃密ながらも泡切れがよく、すっきりとした洗い心地のハンドウォッシュのセット。奥行きのあるハーバルウッディの香りに癒されて!
スムースボディクレンザー、メロウハンドウォッシュ
@yobek_official

ZENB

偏りがちな食生活に救世主登場!

素材の栄養をまるごとおいしく食べる、“新しい食”を提案する〈ゼンブ〉。動物性原料不使用で、可能な限り添加物を使用しないことを大切にしている。なかなか自炊ができない、料理にこだわれない、成分の知識が乏しい……、なんて悩みも解決してくれる優秀ブランド。
(左上から)ゼンブヌードル、ゼンブラーメン、ゼンブスープ、ゼンブパスタソース、ゼンブチップス、ゼンブブレッド、ゼンブスティック
@zenb_japan

INFORMATION

開催日時:5月11日(土)、12日(日)11:00~21:00
会場:ComMunE
東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 10F
入場料:無料